ドイツの連邦債務減少、昨年は対GDP比79%に-FAZ紙

ドイツ財務省の推計によれば、 同国連邦債務は昨年、対国内総生産(GDP)比79%に減少した。独 紙フランクフルター・アルゲマイネ(FAZ、オンライン版)が16 日発行の紙面の前触れ記事を掲載した。銀行の不良債権が予想よりも 少なかったためだという。

FAZは、カムペーター副財務相の話を基に伝えた。同紙によれ ば、副財務相は自由民主党(FDP)のオットー・フリッケ議員が提 出した質問に回答し、銀行の不良債権がGDP比で8.3%に低下した と説明した。

副財務相はまた、成長率は3%でインフレ率は2.5%、新規国債 発行額はGDPの1%になったと述べたという。

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