国際金融協会:ギリシャとの協議休止-建設的な対応得られず(1)

ギリシャと同国への債権銀行団 との交渉が13日、休止された。アテネでの協議は合意に至らなかっ たという。

債権銀行団を代表してギリシャ政府と交渉している国際金融協会 (IIF)は同日の電子メールで、提案に対して「全ての当事者によ る建設的で集約された反応が得られなかった」として、「こうした状 況下、ギリシャおよび当局との協議は、自発的なアプローチという点 を鑑みて休止する」と発表した。

IIFのチャールズ・ダラーラ専務理事とジャン・ルミエール氏 はこの日にアテネで、ギリシャのパパデモス首相とベニゼロス財務相 と2日目の会談を実施。ユーロ圏初の大規模な債務再編の合意を目指 していた。民間債権者側はギリシャ債で名目50%の評価引き下げお よび最大1000億ユーロの減免を提案していたとIIFは説明した。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE