米マクドナルド:12年の中国投資は5割増に-11年は過去最高の出店数

外食産業最大手、米マクドナ ルドは今年、中国での投資を5割増やす計画だ。中国は同社にと って3番目に大きな市場で、昨年は過去最高となる200店舗をオ ープンさせている。

同社が12日に電子メールで発表したところによると、今年は 225-250の新規出店を見込んでおり、投資資金を集中的に注ぐ。 投資額の具体的な数字は明らかにしていない。

マクドナルドは中国市場で、「KFC」などの外食店チェーン を運営する米ヤム・ブランズに後れを取っており、事業拡大を加 速させている。世界2位の経済大国、中国での同社の店舗数は現 在1400余りだという。これに対し、KFCは同国で3200を超え る店舗を展開している。

ヤム・ブランズは昨年、中国と香港でモンゴル鍋レストラン チェーンを展開する小肥羊集団を買収することで合意。中国での 外食チェーン運営でリード拡大を図っている。

マクドナルドは2010年12月時点で、11年に中国投資を40% 拡大し新規出店数は175-200とするとの計画を示していた。

--Michael Wei. Editor: Ben Richardson, Dave McCombs

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 小針章子 Akiko Kobari +81-3-3201-8879 or akobari@bloomberg.net Editor:Masami Kakuta 記事に関する記者への問い合わせ先: Michael Wei in Shanghai at +86-21-6104-3044 or mwei13@bloomberg.net; 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Stephanie Wong at +86-21-6104-3042 or swong139@bloomberg.net

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