ゴールドマンが超過手当訴訟で和解-契約社員らに約7600万円支払い

米ゴールドマン・サックス・グル ープは、超過勤務手当が支払われなかったとして契約社員のコンピュ ーター技術者らが同社を相手取っていた訴訟で、同社は技術者らに99 万3841ドル(約7600万円)を支払うことで和解した。

両当事者は11日、マンハッタンの米連邦地裁のポーリー判事に対 し和解承認を求める文書を提出した。それによると、41人の技術者は 訴訟を取り下げた。

訴訟で技術者らは週40時間を超える勤務に超過勤務手当が支払 われるべきだと主張していた。2010年5月に提出された訴状によると、 週労働時間は70時間を超え、その結果、ニューヨーク、ニュージャー ジー両州の従業員100人余りが十分な賃金を支払われなかった。

ゴールドマンの広報担当者デービッド・ウェルズ氏は和解につい てコメントを控えた。

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