米ティファニー株が10%安-年末商戦振るわず業績見通しを下方修正

10日の米株式市場で、高級宝飾品 小売り世界2位の米ティファニーが約3年ぶりの大幅安となった。年 末商戦の売り上げの伸びが全地域で鈍化し、通期の利益見通しを引き 下げたことが響いた。

ティファニー株は前日比10%安の59.94ドルで取引を終え、下落 率は2008年10月以来の大きさとなった。1年ぶり高値を付けた昨年 7月7日からは28%下げている。

米市場調査会社NPDグループのチーフ業界アナリスト、マーシ ャル・コーエン氏は10日の電話取材で、「現在のあらゆる不確実性を 考えると、今は消費者が宝飾品などを楽しむ時ではない」と述べた。

-- Editors: James Callan, Cecile Daurat

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