ソニーの平井一夫副社長は、家 庭用ゲーム機「プレイステーション3(PS3)」について10年の 製品寿命があるだろうと述べ、発売から5年の同製品が新型機に近々 その座を譲ることはないとの見方を示した。

平井副社長は米ラスベガスで開催中の家電見本市「コンシューマ ー・エレクトロニクス・ショー(CES)」で、プレイステーション の新型機が発売されるとしても、引き続きスタンドアロン型の機器に なると述べ、ネットワークがゲームソフトのダウンロードに完全に対 応することはできないと指摘。コンテンツの流通をネットワークだけ に依存することは残念ながら不可能で、50ギガバイト以上のデータ をダウンロードするのはまだ非常に難しいとの認識を示した。

PS3は2006年11月に発売された。一部のメディアは新型機 が今年のコンピューターゲーム関連見本市「E3」で発表されると報 じていた。

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