1月6日の海外株式・債券・為替・商品市場

欧米市場の株式、債券、為替、商品相場は次 の通り。

◎NY外為:ドルが対ユーロで15カ月ぶり高値、米統計に反応

ニューヨーク外国為替市場では、ドルがユーロに対し15カ月ぶり 高値に上昇した。6日に発表された米雇用統計で雇用者数が市場予想を 上回る増加を示したほか、欧州債務危機は深刻化しているとの投資家の 不安が背景にある。

ドルはユーロに対し5週連続高。2010年2月以降で最長の上昇 局面にある。米景気の回復が本格化しているとの楽観的な見方が広が った。ユーロは主要取引通貨の大半に対して下落。円に対しては11 年ぶり安値に下げた。メキシコ・ペソは全ての主要取引通貨に対して 上昇した。

ウェルズ・ファーゴの為替ストラテジスト、ヴァシーリ・セレブ リアコフ氏(ニューヨーク在勤)は「ユーロはリスクテーク志向の変 化に対する連動性が薄れつつある。過去2年間は、米経済統計が好調 だとリスク志向が高まりユーロが買われていたが、こうした動きに変 化がみられる」と指摘、「この日は好調な米統計を受けてユーロが対ド ルで下げている。こうした動きはしばらく、市場の主要テーマとなる だろう」と続けた。

ニューヨーク時間午後4時4分現在、ドルはユーロに対して前 日比0.5%高の1ユーロ=1.2722ドル。一時1.2698ドルと、10 年9月13日以来の高値に上昇した。週間では1.9%高となっている。 対円では0.2%安の1ドル=77円ちょうど。一時は0.3%高まで上 げる場面もあった。週間では0.1%値を上げた。

ユーロは円に対して0.76%安の1ユーロ=97円96銭。一時 97円91銭と、2000年12月以来の安値を付ける場面も見られた。

ネットショート

ユーロの週間の下げはここ4カ月で最も大きかった。ブルームバ ーグ相関加重通貨指数の構成通貨の中で、ユーロは他の9通貨に対し て1.3%下落。5営業日の下げとしては、昨年9月2日までの下落率 の1.9%に次いで大きかった。

米商品先物取引委員会(CFTC)によると、1月3日までの1 週間で、ユーロの対ドルでの下落を見込んだネットショート(売り越 し)は13万8909枚と、過去最高となった。

シティグループのシニア為替ストラテジスト、グレッグ・アンダ ーソン氏(ニューヨーク在勤)は「慎重さが相変わらずのテーマだ」 とし、「雇用統計が堅調であることは概ね予想されていた。従って他 の問題が市場に大きく影響する余地がある」と述べた。

円は対ドルで下げ幅を縮小した。ニューヨーク連銀のダドリー総 裁が、住宅市場の回復に向け新たなプログラムに取り組むよう米政府 に呼び掛けたことが手掛かり。この日ニュージャージー州イズリンで 講演した同総裁はまた、米連邦公開市場委員会(FOMC)が経済成 長を促す一段の措置を検討する可能性にも言及した。

米雇用統計

ニューヨーク連銀は08年から11年6月にかけて、景気下支えを 図り2度の量的緩和を実施。米国債や住宅ローン担保証券(MBS) を合計2兆3000億ドルを購入した。

ミラー・タバクの経済担当チーフストラテジスト、アンドルー・ ウィルキンソン氏(ニューヨーク在勤)はこの日の雇用統計を受けて、 「量的緩和について行われている議論が下火になるだろう」とし、 「米経済が強さを取り戻すにつれ、世界の成長をめぐる不安は幾分か 和らぐことが期待される。ユーロは現時点で独自の世界にとどまって いる」と語った。

米労働省が6日に発表した昨年12月の雇用統計によると、非農 業部門雇用者数(事業所調査、季節調整済み)は前月比20万人増。 ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミストの予想中央値は 15万5000人増だった。家計調査に基づく失業率は8.5%に低下し た。

◎米国株:下落、予想上回る雇用増も不十分-週間では上昇

米株式相場は下落。雇用統計で市場予想を上回る雇用増加や失業率 の低下が示されたものの、相場を押し上げることはできなかった。 ただ、S&P500種株価指数は週間ベースでは上昇した。

ゴールドマン・サックス・グループとモルガン・スタンレーが安 い。第4四半期の利益予想をアナリストに下方修正されたことが嫌気 された。前日大きく上げたバンク・オブ・アメリカ(BOA)も値下 がり。アルミ生産のアルコアは、世界の精錬能力を約12%削減する 計画だと発表したことが嫌気されて売られた。

S&P500種株価指数は前日比0.3%安の1277.81。前日まで は3日続伸していた。週間では1.6%高。ダウ工業株30種平均はこ の日55.78ドル(0.5%)下げて12359.92ドル。

リッジワース・キャピタル・マネジメントのシニアストラテジス ト、アラン・ゲイル氏は電話インタビューで、雇用統計について「堅 調だったことは間違いないが、大きく驚くような内容ではない」と指 摘。「失業率の低下は朗報だが、労働力人口の伸び悩みを反映してい る可能性があり、政策面での課題がまだ多いことを示唆している」と 付け加えた。

雇用統計

米労働省が6日に発表した昨年12月の雇用統計によると、非農 業部門雇用者数(事業所調査、季節調整済み)は前月比20万人増。 ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミストの予想中央値は 15万5000人増だった。家計調査に基づく失業率は8.5%に低下し た。雇用者数は予想を上回ったものの、前日にオートマティック・デ ータ・プロセッシング(ADP)エンプロイヤー・サービシズが発表 した民間部門のデータほど予想との差は大きくなかった。

ドイツでは昨年11月の製造業新規受注指数(季節調整済み)が 前月比4.8%低下し、ほぼ3年ぶりの大幅な落ち込みとなった。こ れを受けて欧州がリセッションに(景気後退)に向かいつつあるとの 懸念が高まったことも、米国株には重しとなった。

米国株は前日は総じて上昇した。ターゲットやJCペニーによる 利益予想の下方修正が嫌気されたものの、ADPの民間雇用者数のデ ータが買い材料となった。銀行株の上げが目立った。

アルミ生産で米最大手のアルコアはこの日2.1%安の9.16ドル で、ダウ平均では最大の下げ。同社は前日、アルミ相場の下落を受け て世界の精錬能力を約12%削減する計画だと発表した。来週予定さ れているアルコアの決算を皮切りに、第4四半期の決算発表シーズン が始まる。

銀行が安い

S&P500種では金融株指数が0.6%安。BOAは2.1%下げ て6.18ドル。前日は、オバマ政権が全国的な住宅ローンの借り換え プログラムを実施するとの観測から8.6%上昇していた。事情を知 る米政府当局者が、ホワイトハウスは大規模な住宅ローンの借り換え プログラムを新たに計画していないと語ったことを手掛かりに、この 日は下落した。

ゴールドマンは1.2%安の93.42ドル。モルガン・スタンレー は2.3%下げて15.90ドル。サンフォード・C.バーンスティーン やタイコンデロガ・セキュリティーズのアナリストは、ゴールドマン やモルガン・スタンレーの業績予想を下方修正した。

◎米国債:上昇、NY連銀総裁の緩和発言で-欧州も材料

米国債相場は上昇。ニューヨーク連銀のダドリー総裁が追加緩和措 置の検討は適切との認識を示したのが背景。朝方発表された12月の米 雇用統計では予想以上の雇用増だった。

米国債は雇用統計の発表後に一時下落した。労働省によると、 昨年12月の非農業部門雇用者数は前月比20万人増。欧州の債務危 機が世界的な生産に影響を及ぼしているが、米国の景気回復ペース は加速しているとの見方が強まった。ユーロは対ドルで1年3カ月 ぶりの安値をつけ、イタリアやスペインの国債利回りは上昇。リス ク資産の需要減退が反映された。ダドリー総裁は、米当局が景気浮 揚策を検討する可能性を示唆した。次回の米連邦公開市場委員会 (FOMC)は1月24-25日に開かれる。

野村ホールディングス(HD)の金利戦略責任者、ジョージ・ ゴンキャルベス氏(ニューヨーク在勤)は、「ダドリー総裁のコメ ントは今月のFOMCで決定することを恐らく事前に示唆したもの だ」と述べ、「ハト派が攻勢をかけるだろう。市場に対して、長期 据え置きを確信させるようとするだろう。欧州への懸念を背景に金 利は人為的に適正水準よりも低く抑えられている」と指摘した。

ブルームバーグ・ボンド・トレーダーによれば、ニューヨーク 時間午後5時3分現在、10年債利回りは前日比4ベーシスポイント (bp、1bp=0.01%)低下の1.96%。同年債(表面利率2%、 2021年11月償還)価格は10/32上げて100 12/32。

30年債は一時1ポイント上昇。利回りは5bp下げて3.02% だった。週間ベースでは10年債利回りは8bp上昇、30年債は12 bpの上げだった。

10年債先物、ネットロングに

米商品先物取引委員会(CFTC)が発表したヘッジファンド などの大口投資家による建て玉明細によると、1月3日までの1週 間で10年債先物は6236枚のネットロング(買い越し)と、前週の 2981枚のネットショート(売り越し)から反転した。

財務省は10日からの3日間で3年債(規模320億ドル)、 10年債(210億ドル)、30年債(130億ドル)の入札を実施する。

プライマリーディーラー(政府証券公認ディーラー)の米国債 保有額は12月28日時点で747億ドルと、2010年11月以来で最 高となった。このうち、償還期限が1年以上の国債は616億ドル と過去最高だった。

ツイストオペ

残存期間が長めの国債を4000億ドル購入し、期間が短い国 債を同額売却する、いわゆる「オペレーション・ツイスト(ツイス トオペ)」の一環として、ニューヨーク連銀はこの日、償還期限 2018年から2019年までの米国債49億3000万ドルを購入した。

連邦準備制度はツイストオペの一環で1月に米国債を約450 億ドル購入し、440億ドルを売却すると発表した。

ニューヨーク連銀のダドリー総裁は、住宅市場の回復に向け米 政府に新たなプログラムを導入するよう求める一方、FOMCが追 加緩和の検討を続ける姿勢を示した。

ダドリー総裁は6日、ニュージャージー州イズリンで講演、 「こうした政策を実行すれば景気見通しの改善につながり、金融緩 和策が一段と効果的になる」と指摘、「われわれがコストと便益を 計りながら追加緩和措置の実行可能性について検討を続けることは 理にかなっている」と続けた。

またボストン連銀のローゼングレン総裁は、住宅市場や小規模 事業向け融資に的を絞った刺激策によって連邦準備制度は経済の活性 化を図ることが可能だとの見方を示した。

◎NY金先物:5日ぶり下落、ドルの上昇で代替需要が後退

ニューヨーク金先物相場は反落。ドルの上昇で代替投資先としての 金の需要が後退した。金は前日まで、過去10週間では最長の上昇局面 となっていた。

ドルは主要通貨のバスケットに対して1年ぶりの高値を付けた。 米失業率は低下した一方、12月のユーロ圏景況感指数は2009年11 月以来の低水準に落ち込んだ。昨年第4四半期(10-12月)にドル 指数は2.1%上昇、金は3.4%値下がりしている。

商品ブローカー、インフィニティ・トレーディング(オレゴン州) のフェイン・シェーファー社長は電話インタビューで「欧州を要因に ドル買いが優勢になっている」と指摘。「米国の雇用統計が堅調だった ことも一段のドル上昇につながった」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物 2月限は前日比0.2%安の1オンス=1616.80ドルで終了。前日 までは4営業日続伸し、昨年10月下旬以降で最長の連続高となって いた。

◎NY原油:続落、欧州の景気見通しを懸念-終値101.56ドル

ニューヨーク原油先物相場は続落。イランをめぐる緊張で中東か らの原油供給に支障が出るとの懸念はあるものの、欧州がリセッション (景気後退)に向かっているとの観測が強まり、売りが優勢になった。

ユーロは対ドルで2010年9月以来の安値を付けた。原油は今 週、ほぼ8カ月ぶりの高値に急上昇。イランがホルムズ海峡の封鎖を 警告したことや、欧州連合(EU)加盟国の外務相が同国産原油の輸 入禁止を協議したことが影響した。

BNPパリバ・プライム・ブローカレッジ(ニューヨーク)のデ ィレクター、トム・ベンツ氏は「ユーロの下落で市場は神経質になっ ており、原油安につながっている」と指摘。「イランをめぐる懸念で 今週は上昇したが、この日はさほど材料視されていない」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物2月限は前日 比25セント(0.25%)安の1バレル=101.56ドルで終了。終値 では先月30日以来の安値となった。週間では2.8%上昇。

◎欧州株:ほぼ変わらず、米雇用は予想以上に増加-3週連続高

6日の欧州株式相場はほぼ変わらずで終えた。週間ベースではス トックス欧州600指数は3週連続高となった。この日発表の米雇用 統計は昨年12月に雇用者数が予想以上に増加したことを示した。

ドイツのダイムラーやBMWを中心に自動車株が下げた。イタリ アの銀行最大手ウニクレディトは11%値下がりし、ここ3日間の下 落率は37%に達した。一方で、英パブ・チェーンのミッチェルズ・ アンド・バトラーズは8.7%上昇。モルガン・スタンレーによる投 資判断引き上げが好感された。

ストックス欧州600指数は前日比0.1%未満上げて247.53 で終了。この日の取引は0.9%高から0.3%安の範囲にとどまり、 方向感に欠けた。今週全体では1.2%上昇し、昨年9月22日に付 けた2011年の安値から15%戻した。米景気回復の勢いが増してい る状況を示す指標発表や、ユーロ圏当局者が域内債務危機を封じ込め るとの楽観的な見方が強まったことが背景。

ニューフリズOBC(パリ)のファンドマネジャー、エマニュ エル・スープル氏は「米国が全世界の問題を取り除くことはできな い」と指摘。「欧州の問題は慢性的なものだ。米国での改善が予想 されても、それが国外まで及ぶことは意味しない。慎重姿勢でいるの が一番」と付け加えた。

この日の西欧市場では、取引が行われた14カ国中12カ国で主 要株価指数が下落。ギリシャとフィンランド、スウェーデン、オー ストリアは祝日で休場だった。

米労働省が同日発表した昨年12月の雇用統計によると、非農 業部門雇用者数(事業所調査、季節調整済み)は前月比20万人増。 ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミストの予想中央値は 15万5000人増だった。家計調査に基づく失業率は8.5%に低下 した。

一方、欧州連合(EU)の欧州委員会がこの日発表した同月の ユーロ圏景況感指数(速報値)は93.3と、11月の93.8(改定値) から低下。EU統計局(ユーロスタット)の同日発表によると、11 月の失業率は10.3%と、10月から変わらずとなった。

BMWとダイムラーはどちらも1.1%下げ、それぞれ55.55 ユーロと36.47ユーロで終了。ウニクレディトの終値は3.98ユー ロと、1992年以来の安値となった。同行が4日発表した43%の 割引価格での株主割当増資の計画が響いている。ミッチェルズ・ア ンド・バトラーズは249.8ペンスで引けた。

◎欧州債:スペインとイタリア債下落-ユーロ圏景況感が悪化

6日の欧州債市場ではスペインとイタリアの国債が下落。ユーロ 圏の景況感が2年ぶり低水準まで落ち込んだことから、景気減速の中 で域内の高債務国が財政赤字削減で苦戦するとの懸念が強まった。

スペイン10年債利回りは週間ベースで上げ、ほぼ17年ぶりの 大幅上昇となった。欧州連合(EU)統計局(ユーロスタット)がこ の日発表した昨年11月の雇用統計によると、スペインの若年層の失 業率は49.6%に達した。フランス10年債は8営業日続落。同利回 りは欧州金融安定ファシリティー(EFSF)の債券利回りを上回っ た。EFSFはフランスなどに保証されている。

ドイツ国債は週間ベースで下落。6日発表の昨年12月の米雇用 統計で雇用者数が予想以上に増加したことを背景に、株高となったこ とが響いた。

ラボバンク・インターナショナルの債券ストラテジスト、リン・ グレアムテーラー氏(ロンドン在勤)は、「経済データは弱く、債務 危機がユーロ圏経済に影響を及ぼしていることを反映した」と指摘。 「ドイツ国債市場は明るくなった米経済統計が手掛かりとなっている」 とも語った。

スペインの2021年4月償還債(表面利率5.5%)は5日続落。 ロンドン時間午後4時46分現在、同利回りは前日比7ベーシスポイ ント(bp、1bp=0.01%)上昇の5.71%。前週末比では62 bp上げた。ブルームバーグがまとめたデータによれば、これは 1994年8月以降で最大の上げとなる。

イタリア10年債利回りは前日比4bp上昇し7.13%。一時は

7.18%まで上げ、11月30日以降の高水準となった。欧州中央銀 行(ECB)が高債務国の国債を購入したとの見方があったが、支援 要因とはならなかった。

EUの欧州委員会がこの日発表した昨年12月のユーロ圏景況感 指数(速報値)は93.3と、11月の93.8(改定値)から低下した。 ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト19人の調査でも 中央値で93.3が予想されていた。ユーロスタットの同日発表によ ると、11月のユーロ圏失業率は10.3%と、10月から変わらず。

仏10年債利回りは前日比2bp上昇の3.37%。EFSFの 2021年7月償還債(表面利率3.375%)の利回りは3.19%だっ た。

独10年債利回りは1.86%と、前週末を3bp上回る水準。米 雇用統計の発表直後には4bp上昇した。

◎英国債:10年債上昇、利回り2.03%-欧州景況感が悪化

6日の英国債相場は上昇。ユーロ圏景況感が2年ぶり低水準に落 ち込み、財政難にある国で赤字削減が難航するとの懸念が強まった。

欧州連合(EU)の欧州委員会がこの日発表した昨年12月のユ ーロ圏景況感指数(速報値)は93.3と、11月の93.8(改定値) から低下。ユーロ圏債務危機をめぐる懸念が、米雇用増の影響を打ち 消した形となった。

10年債利回りは前日比3ベーシスポイント(bp、1bp=

0.01%)低下の2.03%。米雇用統計の発表直後には2.10%に達 した。同国債(表面利率3.75%、2021年9月償還)価格は

0.225上げ115.04となった。

一方、2年債利回りは0.41%と、前日からほぼ変わらず。12 月30日には0.271%まで下げ、過去最低を記録した。

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参考画面: 記事に関する記者への問い合わせ先: ニューヨーク 森 茂生 Shigeki Mori +1-212-617-6107 smori1@bloomberg.net  Editor: Shigeru Chiba ニューヨーク 千葉 茂 Shigeru Chiba +1-212-617-3007 schiba4@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: 東京 大久保 義人 Yoshito Okubo +81-3-3201-3651 okubo1@bloomberg.net

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