ラスキンFRB理事:労働市場なお弱い-失業率は低下も「依然高い」

米連邦準備制度理事会(FRB) のラスキン理事は、借り入れコストの低下と「依然として高い」失業 率に対応するためにFRBは適切な措置を講じているとの認識を示し た。

ラスキン理事は6日、ボルティモアで講演。事前原稿によると、 「ここ数カ月に雇用拡大のペースは上向き、失業率はやや低下したも のの、労働市場はかなり弱い状態にとどまっている」と述べた。

「非伝統的な政策手段の行使は、連邦準備法で定められた責務で ある最大限の雇用確保と物価安定を促進する上で十分に適切だった」 と話した。

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