今年のスマートフォン(多機能携 帯電話)市場で米アップルを抜き首位に立った韓国のサムスン電子が、 来年は携帯電話市場全体でトップのフィンランドのノキアを追い抜く 可能性があると、米経済誌フォーブズ(オンライン版)が29日報じた。

同誌によれば、サムスン電子の携帯電話販売台数は今年の推定3 億2500万台から来年は3億7400万台に増える見通し。一方、ノキア の今年の販売台数は4億台を超える見込みだが、このうち3億台余り を販売する新興国市場でのシェアは2008年の45%から11年末には 27%に低下する公算が大きく、このペースが来年も続くとノキアは首 位の座をサムスン電子に明け渡す可能性が非常に高いと伝えている。

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