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リブセンスがマザーズに新規上場、初値は公開比82%高-サイト運営

求人情報や不動産情報サイトを運 営するリブセンスが7日、東証マザーズ市場に新規株式公開(IPO) した。買い気配値を切り上げた後、午後の取引開始早々にようやく形 成した初値は1800円と、公開価格の990円に対し82%高となった。

同社は2006年2月の設立で、東京都渋谷区に本社を置く。現在 25歳の村上太一社長が大学1年生時に立ち上げた。求人情報サイトや 賃貸情報サイトを運営しているほか、6月には成功報酬型中古車情報 サイトも立ち上げるなど、事業領域は拡大中だ。主幹事は大和証券キ ャピタル・マーケッツ。

2011年12月期の予想単独業績は、売上高が前期比69%増の10 億7600万円、営業利益は同2.1倍の4億6400万円。1株当たりの純 利益は87円33銭を見込む。公開価格から算出した予想PER(株価 収益率)は11.3倍。

同社は上場に際し、公募により45万株の新株を発行、オーバーア ロットメント分を含み30万3200株を売り出した。手取り概算額4億 1975万円のうち、人件費などの運転資金や投資資金に2億4175万円、 サーバー増強など設備投資に1億7800万円を充てる予定。

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