仏ルノー:レイオフを計画、スペイン工場で2295人-景気減速で

フランスの自動車メーカー、 ルノーは、スペインのバリャドリード工場で作業員2295人を対象に、 2012年前半に最長29日間にわたりレイオフ(一時解雇)を実施す る。欧州経済の減速が背景にある。

ルノーはまた、1月からパレンシア工場の夜間シフトを中止する 予定で、約300人の作業員が影響を受けるという。同社の広報担当 ヘスス・プレーサ氏が電話で明らかにした。

同氏は「レイオフ日数のうち15日間は新型モデル生産への移行 に伴うもので、残りの14日間は景気低迷の影響によるもの」と説明 した。

レイオフ期間中のバリャドリード工場の生産台数は通常の460 台から340台に減少する見込みだが、減産期間を短縮する可能性も あるとしてプレーサ氏は全体的な生産能力への影響を予測することは 控えた。

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