インド株(終了):上昇、売り過ぎ感が台頭-リライアンス高い

インド株式相場は上昇。同国 の7-9月(第3四半期)の成長ペースが加速したものの、センセ ックス30種指数は月間ベースで1月以降最大の値下がりとなり、売 り過ぎ感が台頭してきた。

時価総額でインド最大の企業、リライアンス・インダストリーズ は1.7%上げた。一時は1.6%安となった。ソフトウエア輸出最大手 のタタ・コンサルタンシー・サービシズは1.1%下げた後、2%高と なった。

ボンベイ証券取引所のセンセックス30種は前日比115.12ポイ ント(0.7%)高の16123.46で終了。一時は1%下落した。月間ベ ースでは9.4%下げた。ブルームバーグがまとめたデータによると、 指数構成の30銘柄の予想PER(株価収益率)は14倍と、2年半 ぶりの低水準付近にある。

インド中央統計機構が30日発表した7-9月期の国内総生産 (GDP)は前年同期比6.9%増加。ブルームバーグ・ニュースがま とめたエコノミスト24人の予想中央値と一致した。

リライアンス(RIL IN)の終値は778.25ルピー、タタ・コン サルタンシー(TCS IN)は1115.55ルピーとなった。

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