東京電力は30日、福島第一原子力発 電所の事故で溶けた燃料は、最も損傷の激しかった1号機で、原子炉格 納容器の底部の厚さ1.02メートルあるコンクリートを最大65センチ溶か しているとの分析結果を発表した。浸食は格納容器を覆う鋼板には達せ ず、溶けた燃料は格納容器内に留まっていると評価した。

溶けた燃料の浸食の深さは、2号機では最大12センチ、3号機では 最大20センチと見ている。

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