政投銀:航空機部品会社に協調融資160億円-航空産業の競争力強化

日本政策投資銀行は30日、航空機部 品製造会社の日本エアロフォージに対し、大型鍛造設備導入費用として 総額160億円のシンジケートローン(協調融資)を同日付で実行したと 発表した。同設備導入により、航空機部品の安定供給とコスト削減を図 り、航空産業の国際競争力強化を金融面から支援する。

日本エアロフォージは神戸製鋼や日立金属、IHI、川崎重工業な どが共同出資した大型部品の鍛造会社で、岡山県倉敷市に新設備を導入 した工場を建設する。中国地方を地盤とする中国銀行とトマト銀行が同 融資に参加する。

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