日航:「共同運航便に影響なし」-アメリカン航空の経営破たんで

日本航空は、同社と太平洋路線 の共同運航実施で提携しているアメリカン航空の親会社AMRが日 本の民事再生法に相当する米連邦破産法11条の適用を申請したこと に対し、運航サービスへの直接的な影響はないとの認識を示した。

日航・広報担当者の田中聡氏は29日にブルームバーグに対して、 「日航の国際便への影響はなく、30日以降も通常通りの運航を行う 方針」とコメントした。

アメリカン航空も29日付の声明で、通常の運航スケジュールに 従って運航を行っており、予約やマイレージサービスなどへの影響も なく引き続き利用可能と発表した。この声明で、アメリカン航空は、 同社や日航が加盟する国際航空連合「ワンワールド」に留まるとし、 同時に共同運航を実施している日航などの海外パートナーとの提携 も継続するとしている。

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