OECD:インドは明確なインフレ後退の兆候を待ってから利下げを

経済協力開発機構(OECD) は、インドの中央銀行はインフレが緩和しつつある「明らかな兆候」 を待ってから利下げを開始すべきだと指摘した。

OECDは28日、パリで公表したの世界経済見通しで、「景 気が減速しつつあるとはいえ、根強い高インフレは金融政策の緩和を 制限する」と指摘。「金利を引き下げる前に、インフレがより適切な 水準まで後退していること示す明らかな兆候を待つのが賢明と言えよ う。おそらく2012年遅くまでは実現しないだろう」と続けた。

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