OECD:ギリシャは今年マイナス6.1%成長へ-政府予想以上に悪化

経済協力開発機構(OECD) はギリシャ経済が今年と来年、同国政府の想定以上に縮小するとの見 通しを示した。リセッション(景気後退)は5年目となり、財政赤字 削減の取り組みを損ねる恐れがある。

OECDは28日公表の報告で、ギリシャの国内総生産(GDP) について、2011年に前年比6.1%減少、12年に3%縮小した後、 13年にプラス成長に戻ると予想した。同国政府が18日に議会に提 出した来年の予算案では、今年マイナス5.5%、来年マイナス

2.8%の成長率が見込まれている。

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