パラモECB理事:財政赤字GDP比3%超にはユーロ圏の承認必要

欧州中央銀行(ECB)のゴンサ レスパラモ理事は、ユーロ圏には中央集権化した予算管理が必要であ り、各国の財政赤字が対国内総生産(GDP)比率で3%を超える場合 にはあらかじめ同圏全体の承認を得ることを義務付けるべきだとの見解 を示した。

同理事は25日、ロンドンでの講演で「長期的には、財政・経済政 策の監視を根本的に強化することが必要だ」と発言。「財政規律を維持 するためには、GDP比3%ないし自国の中期目標を超える計画は全 て、全ユーロ圏諸国政府によって承認される必要がある」と指摘した。

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