露ルクオイル:7-9月は21%減益、減産と税負担増などが影響

ロシア2位の石油会社ルクオ イルの7-9月(第3四半期)決算は、前年同期比21%減益となっ た。減産や税負担増のほか、産出に至らないガーナの油井のコストが 影響した。

同社の25日の規制当局への届け出によれば、純利益は22億 4000万ドル(約1740億円)と、前年同期の28億2000万ドル から減少。売上高は346億ドルと、同265億ドルを上回った。

ルクオイルの国内資源へのアクセスはロシアの法律で限られてい ることから、同社は国外での生産拡大を目指している。西アフリカの ガーナやコートジボワールで探査を進めているものの、商業的成果は まだ上がっていない。7-9月のガーナでの油井コストは1億6100 万ドルだった。

届け出によると、産油量は約6%減少し日量182万バレル、ガ ス生産量は前年同期を2%下回った。

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