ブラジル中銀総裁:「緩やかな」利下げは正当化される-世界経済悪化

ブラジル中央銀行のトンビニ 総裁は25日、世界経済が「大幅かつ全般的に」悪化していることから、 中銀による政策金利の「緩やかな」引き下げは正当化されるとの認識 を明らかにした。

同総裁はサンパウロでのイベントで、「世界経済の大幅な悪化はさ まざまな形で経済活動とインフレに影響しており、政策金利を緩やか に調整することは正当化される」と述べた。

同日の金利先物は、30日の中銀会合で政策金利が75ベーシスポ イント(bp、1bp=0.01%)引き下げられるとの市場予想を反映 した水準となっている。ブラジル中銀は過去2回の金融政策委員会で 政策金利をそれぞれ0.5ポイントずつ引き下げたが、その際にも「緩 やかな調整」という表現を用いた。

-- With assistance from Andre Soliani in Brasilia. Editor: Jonathan Roeder

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 若林有紀 Yuki Wakabayashi +81-3-3201-2263 Ywakabayash1@bloomberg.net Editor:Yoshito Okubo 記事に関する記者への問い合わせ先: Matthew Bristow at +55-61-3329-1609 or mbristow5@bloomberg.net Felipe Frisch in Sao Paulo at +55-11-3017-4812 or ffrisch1@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Joshua Goodman at +55-21-2125-2535 or jgoodman19@bloomberg.net

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