パラモECB理事:ユーロ共同債は将来存在するだろうが、当面ない

欧州中央銀行(ECB)のゴンサレ スパラモ理事は24日、ユーロ共同債はユーロ圏の現在の発展状況では適 切ではないが、将来は存在することになろうとの見解を明らかにした。

同理事は英オックスフォードでの講演後の質疑応答で、「ユーロ共 同債は将来存在するだろう。それは疑いがない」としながらも、「共同 債は現時点では、ユーロ圏の統合の度合いとふさわしくないだろう」と 指摘した。

同理事はまた、「共通の予算なしにユーロ共同債を発行すれば、各 国に安易な道を提供することになる」と述べた。

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