裁定買い残は3週連続で減少、647億円減の1兆908億円-18日時点

東京証券取引所が24日に発表し た前週末18日時点のプログラム売買にかかわる現物株式の売買状況 によると、裁定取引に関連した現物株買いのポジションは当月限、翌 月限以降の合計で前の週に比べ647億円減の1兆908億円となった。 減少は3週連続。

11月3週(14-18日)の日経平均株価は前週末比1.6%安の8374 円で終え、3週連続の下落。欧州債務危機への警戒がイタリア、スペ インなどに広がった影響を受け、東証1部の時価総額は2009年3月以 来の250兆円割れとなり、下値模索の中で裁定解消売りの動きが出た。

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