米大統領:歳出削減無効にする法案に拒否権-合意不成立で共和党批判

オバマ米大統領は21日、議会の超党 派委員会が財政赤字で合意できなかったのは、共和党議員らが「良識の 声に耳を傾けず、妥協を拒否した」ためだと述べた。

大統領はホワイトハウスで声明を発表し、超党派委の合意不成立を 受けて自動的に発動される歳出削減を無効にしようとする動きには拒否 権を発動する考えを示した。

大統領はまた、民主党議員らは共和党が富裕層増税を受け入れるの であれば、メディケア(高齢者医療保険制度)の一部カットに同意する 用意があったと指摘。それにもかかわらず、共和党議員らは「態度を変 えようとしなかった」と述べた。

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