全日空:沖縄-成田間の貨物便を倍増へ-沖縄ハブ戦略強化で

全日本空輸は18日、貨物事業の収 益増加を目指して12月から、成田-沖縄便を倍増させると発表した。 これまでの1日1往復を2往復にする。首都圏の航空貨物需要を取り 込み、同社が展開している那覇空港を拠点とする沖縄ハブ事業の強化 を狙う。

現在、成田-沖縄線は週6便で運航しているが、12月5日から週 12便に倍増させる。また、同時に成田-台北(桃園空港)線について も週3便増便し9便とする方針だ。

全日空は、2009年10月から、24時間利用可能な沖縄空港をハブ とした貨物事業を展開。現在は8機のボーイング767の貨物専用機 を使い、成田のほか羽田空港、関西国際空港の国内空港や、ソウル、 上海、台湾、バンコクのアジアの各都市に就航してアジア貨物の取り 込みを目指し拡大を検討中。

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