りそな会長:日本の債務は4、5年で危険水域に入る恐れも-WSJ

りそなホールディングスの細谷英 二会長は、日本は巨額の債務負担のためギリシャやイタリアと同様の 問題に直面する可能性があると述べ、政府は危機回避へ財政規律を守 る必要があるとの見解を示した。米紙ウォールストリート・ジャーナ ル(WSJ)とのインタビューで語った。

同紙によると、細谷会長は、日本国債の約90%は国内投資家が保 有しているため、日本が近い将来危機に陥ることはないとしながらも、 国内投資家の保有比率が80%を割り込めば、危険水域に入ると指摘。 現状のままでは、4、5年程度でその段階に達する恐れがあるとした。

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