クリーブランド連銀総裁:極めて緩和的な米金融政策は「適切」

クリーブランド連銀のピアナ ルト総裁は、米国の極めて緩和的な金融政策は適切だと述べた。

ピアナルト総裁は17日、ケンタッキー州レキシントンで、 「現在の経済環境において、米国の金融政策は適切だ。金融当局の責 務である物価安定に沿ってインフレを確実に抑制する一方、力強さを 増した景気回復を支えている」と述べた。

同総裁は、「米国の極めて緩和的な政策は消費者や企業向けの 金利低下を促すことで、新規の借り入れやローン借り換えが円滑に進 むように手助けし、さらに変動金利ローンに伴う金利コストを低減す ることを狙って設計された」と述べ、「住宅ローンが歴史的な低水準 にあるのはこの重要な理由のためだ。住宅ローンやその他金利は従来 よりもかなり低い水準だ。これは消費者の利払い負担を下げる上で重 要な役割を担っている」と指摘した。

原題:Pianalto Says Monetary Policy ‘Appropriate’ as Growth Slow (2)

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