裁定買い残2週連続減、571億円減の1兆1555億円-東証11日時点

東京証券取引所が16日に発表し た前週末11日時点のプログラム売買にかかわる現物株式の売買状況 によると、裁定取引に関連した現物株買いのポジションは当月限、翌 月限以降の合計で前の週に比べ571億円減の1兆1555億円となった。 減少は2週連続。

11月2週(7-11日)の日経平均株価は、イタリアの債務懸念が 急激に高まった影響で、週間ベースで3.3%下落。週末11日には株価 指数オプション11月限の特別清算値(SQ)算出もあり、相場の下落 場面を中心に裁定解消の動きが出た。

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