午後の日本株下げ広げる、TOPIXは日中ベースの年初来安値更新

午後の東京株式相場は先物主導で下 げ幅をやや広げ、TOPIXは10月5日に付けていた取引時間中ベース の年初来安値(724.77)を1カ月超ぶりに更新した。イタリア国債利回 りが再上昇するなど欧州債務・金融システム問題の行方が依然不透明 で、市場全般の買い手控えムードが強い中、東証1部33業種では証券・ 商品先物取引、パルプ・紙、ガラス・土石製品、その他金融、海運、不 動産などが下落率上位に並ぶ。アジア株全般が安い上、為替市場では対 ユーロを中心に円高基調が強まっている点もマイナス要因だ。

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