ギリシャ債保有者、ドイツ銀本店でIIFと17日に協議-関係者

ギリシャ債保有者は17日、フ ランクフルトにあるドイツ銀行本店に集まる。事情に詳しい関係者2 人が明らかにしたもので、10月26日に合意されたギリシャの債務 減免措置の詳細を話し合う。

協議は非公開だとして匿名で語った関係者によると、国際金融協 会(IIF)がギリシャへの提案を話し合うため投資家を招いた。関 係者の1人によると、投資家らは同地で行われる別の会合でギリシャ 政府の当局者と協議する可能性もある。

IIFは先月、ブリュッセルに集まった欧州首脳らとの間で、ギ リシャ債保有で50%の損失負担を受け入れることに同意した。ギリ シャ債の交換に関して、債券保有者とギリシャ政府の代表者らは条件 の交渉を続けている。

17日は利払いや償還、ギリシャの経済成長との関連性およびそ れが債券の価値にどう影響を及ぼすのかを中心に話し合うと、関係者 の1人は話した。投資家はギリシャ政府からの対案を待っているとい う。

ドイツ銀の広報担当、ロナルト・ワイヒェルト氏は会合について コメントを控えた。IIF関係者からもこれまでのところ、コメント は得られていない。

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