インド株(終了):1カ月ぶり大幅安、業績懸念で-DLFが安い

15日のインド株式相場は1カ 月ぶり大幅安となった。インフレ加速と利上げを背景に、企業の業績 が鈍化するとの懸念が強まった。イタリア国債利回りが上昇に転じた ことで欧州債務危機の先行きが悪化したことも売り材料だった。

インド最大の民間電力会社、タタ・パワーはここ4週間で最大の 値下がり。7-9月(第2四半期)決算が予想に反して赤字となった ことが嫌気された。不動産開発で国内最大手のDLFは5営業日続落。

ボンベイ証券取引所のセンセックス30種指数は前日比236.07 ポイント(1.4%)安の16882.67と、先月18日以降で最大の下 げとなった。年初来では18%下げている。

タタ・パワー(TPWR IN)は2.5%安の98.80ルピー。DL F(DLFU IN)は7.2%下げ207.35ルピーとなった。

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