東工取社長:東証・大証の統合、その場合は早くアプローチしたい

東京工業品取引所の江崎格社長は15 日の会見で、東京証券取引所と大阪証券取引所が2012年10月をめどに経 営統合することで合意したとの一部報道について、「仮にそうなった場 合、なるだけ早くアプローチしたい」と述べた。

同発言は、東証と大証が採用する取引システムの共同利用に期待を 示したもの。東工取が現在使っているシステムのライセンスは2014年5 月に切れるため、新たなシステムの開発を来年にも行う必要がある。江 崎社長は、両取引所側から統合を呼びかけられた場合の対応について記 者団から問われると、検討を視野に入れると述べた。

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