IMM通貨先物:ユーロ売り越しが5万枚台に縮小、円買い越しは拡大

米商品先物取引委員会(CFT C)によると、シカゴマーカンタイル取引所(CME)国際通貨市場 (IMM)では、ユーロの売り越し幅が前週から縮小し、約2カ月ぶり の低水準となった。ただ、5万枚台と水準自体は依然として高い。一方 、円の買い越し幅は前週に比べ拡大した。

11月8日時点のユーロ・ドル先物取引非商業部門のユーロポジシ ョンは買い持ち2万7943枚、売り持ち8万2200枚で、差し引き5万 4257枚の売り越しだった。これは9月6日以来の低水準。1日時点の 売り越し幅は6万60枚で、10月4日には昨年6月以来の最大となる 8万2697枚まで拡大していた。

ドル・円先物取引非商業部門の円ポジションは、買い持ち4万 4320枚、売り持ち1万6243枚で、2万8077枚の買い越し。買い越 し幅は10月25日に5万4279枚と8月以来の水準まで拡大した後、 同31日の円売り介入を受け、11月1日時点で2万5904枚まで縮小し ていた。

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