インド株(終了):3日続落、決算失望と物価懸念で-マヒンドラ安い

14日のインド株式相場は3営 業日続落。インド最大のスポーツ型多目的車(SUV)・トラクター メーカー、マヒンドラ・アンド・マヒンドラの7-9月(第2四半期) 利益が予想に反して落ち込んだことが嫌気され、自動車株を中心に売 られた。

マヒンドラ・アンド・マヒンドラは9カ月ぶり大幅安。インドス テイト銀行は5週間ぶり安値を付けた。

ボンベイ証券取引所のセンセックス30種は前週末比74.08ポ イント(0.4%)安の17118.74で終了。前週は2.1%下げていた。

SMCウェルス・マネジメント・サービシズ(ニューデリー)の D・K・アガルワル会長は「利上げの影響が遅効的に企業業績に表れ ている」と述べ、「インフレがまだ制御されていないほか、欧州の状 況も依然として不安定だ。投資家は自信を持って資金を投じることが できない」と続けた。

マヒンドラ(MM IN)は6%下げ791.05ルピーと、2月8日 以降で最大の値下がり。ステイト銀(SBIN IN)は2.5%安の

1753.10ルピーとなった。

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