米消費者マインド指数:11月は予想以上に上昇、先行き感も改善

11月の米消費者マインド指数 は前月から上昇し、エコノミストの予想を上回った。

11月のトムソン・ロイター/ミシガン大学消費者マインド指数 (速報値)は64.2と、前月の60.9から上昇した。これは6月以来 の高水準。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想の 中央値は61.5だった。

ファクト・アンド・オピニオン・エコノミクスのチーフエコノミ スト、ロバート・ブルスカ氏は、「信頼感がやっと改善し始めている というのは好ましいニュースだ。ずっと前に起きるべき現象だった」 と指摘。「引き続き雇用が増えるならば、私はこれを本物のトレンド だと考えている。何かが起きている可能性があり、勢いが増す機会と なるかもしれない」と述べた。

現在の景況感を示す指数は76.6と、前月の75.1から上昇。6 カ月後の先行き景況感を示す指数は56.2と、前月の51.8を上回っ た。

今後1年間のインフレ期待値は3.2%と、前月と同率。向こう 5年間のインフレ期待値は2.6%と、2009年3月以来の低水準とな った。前月は2.7%だった。

してご覧ください。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE