ECB:さらに断固たる行動も、成長リスクがあるなら-ノボトニー氏

欧州中央銀行(ECB)政策 委員会メンバー、オーストリア中銀のノボトニー総裁は、欧州経済が 落ち込むようであればECBが一段と断固たる態度で行動する可能性 はあるとの認識を示した。ロイター通信が11日、同総裁の話として 報じた。

ロイターによると、ノボトニー総裁は北京でのインタビューで、 「欧州で深刻な低迷、あるいは深刻な景気下降の危険性が見られる状 況となれば、物価安定の観点も考慮に入れた上で、再考し恐らく一段 と断固たる方法で行動すべきだと私は考える」と述べた。

「物価安定が達成され、インフレ期待が安定しているならば、E CBには経済状況に対して前向きな支援を提供する力があるほか、あ る程度の必要性もある」と付け加えた。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: ニューヨーク 大塚 美佳 Mika Otsuka +1-212-617-5823 motsuka3@bloomberg.net Editor:Keiko Kambara 記事に関する記者への問い合わせ先: Boris Groendahl in Vienna at +43-1-513-2660-12 or bgroendahl@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Zoe Schneeweiss at +43-1-513-2660-13 or zschneeweiss@bloomberg.net

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