米ゴールドマンのアジア担当アリレザ共同社長が退社-19年間勤務

米ゴールドマン・サックス・グル ープの日本を除くアジア太平洋部門のユサフ・アリレザ共同社長が退 社することが、社内メモから分かった。同社に19年間勤務したアリレ ザ氏は、共同社長に今年昇進したばかりだった。

社内メモはロイド・ブランクファイン最高経営責任者(CEO) とゲーリー・コーン最高執行責任者(COO)、マイケル・エバンズ副 会長が送ったもので、それによると、もう一人の共同社長であるデー ビッド・ライアン氏は同事業の社長職にとどまる。広報担当エドワー ド・ネーラー氏はメモの内容を確認した。

メモによると、アリレザ氏(41)は1992年に入社し、ニューヨー クの債券調査部門に配属された。債券やヘッジファンドの営業にも携 わり、2008年には香港に異動。アジア太平洋の証券部門を統括してい た。

事情に詳しい関係者が匿名で語ったところによると、アリレザ氏 はライバル企業に入社する予定はない。

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