EFSFのレグリング氏、ユーロ圏債券市場の信頼回復見込む-FT

欧州金融安定ファシリティー(E FSF)のクラウス・レグリング最高経営責任者(CEO)は、ユーロ 圏債券市場の信頼回復を見込んでおり、これはEFSFが目標の1兆ユ ーロ(約105兆6600億円)規模への拡充を最終的に達成することを意 味するもようだと、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が同CEO の記者会見での発言を引用して伝えた。

同紙によると、レグリングCEOは「ギリシャでの新政権発足に伴 い、これが好材料となって信頼が回復するとみている」と語った。同C EOはEFSFのレバレッジ活用に注力すると言われており、EFSF が入札でイタリアのソブリン債の購入を開始することには消極的である と語ったと同紙は報じている。

同紙によれば、EFSFのクリストフ・フランケル最高財務責任者 (CFO)は、迅速に資金を調達するためEFSFは短期債の発行を準 備しており、こうした起債が年内に実施される見通しだと語った。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 関根裕之 Hiroyuki Sekine +81-3-3201-7850 hsekine@bloomberg.net Editor:Masashi Hinoki 記事に関するエディターへの問い合わせ先: John Simpson at +1-416-203-5726 or jsimpson12@bloomberg.net

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