プラート理事:ユーロ圏の財政問題、ECBの継続的介入では解決せず

欧州中央銀行(ECB)のプラー ト理事は、ECBの国債買い入れについて、金融政策伝達の機能を回 復させるためのものであり、恒常的な状況とはなり得ないとの考えを 示した。

同理事はウェブサイト、ディベーティング・ヨーロッパに掲載さ れたコメントで、国債買い取りについて「それが恒常的な状況となる ならば、市場がパニックモードにあることとは関係なく、一部の国で 安定性の疑問に関してより根本的な問題があることを意味するだろう。 それは間違いなくECBの責務を超えている」と指摘した。

同理事はまた、一部のユーロ参加国の財政改革実行に向けて「債 券市場の規律は機能しないとの分析を受け入れるならば、問題はEC Bの継続的な介入によっては解決されない」と語ったという。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 山口裕子 Yuko Yamaguchi +81-3-3201-8984 yuyamaguchi@bloomberg.net Editor:Akiko Kobari 記事に関する記者への問い合わせ先: Jana Randow in Frankfurt at +49-69-92041-206 or jrandow@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Matthew Brockett at +49-69-92041-224 or mbrockett1@bloomberg.net

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