米失業保険新規申請件数:39万件に減少、4月以来の低水準

先週の米失業保険申請件数は、 前週比で減少、4週間平均と継続受給者数も減少した。

米労働省が発表した先週の新規失業保険申請件数(季節調整済 み)は、前週から1万件減少して39万件。これは4月2日までの週 (38万5000件)以来の低水準。ブルームバーグ・ニュースがまとめ たエコノミスト予想の中央値は40万件だった。前週は40万件(速報 値39万7000件)に修正された。

ステート・ストリート・グローバル・マーケッツのシニア債券 ストラテジスト、ジョン・ハーマン氏は、「ユーロ圏で不安定な動 きが見られる恐れがあり、米国の経済は引き続き影響を受けやすい 状況だ」と指摘。「企業は慎重に従業員数を管理している」と続けた。

より変動の少ない4週移動平均は40万件と、前週の40万 5250件から減少した。

失業保険の継続受給者数は10月29日までの1週間で、前週比 9万2000人減少して362万人。

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