IEA:石油需要見通し3カ月連続で下方修正、日米消費減で-月報

国際エネルギー機関(IEA) は先進国の見通し悪化を理由に、2012年の世界の石油需要予測を3 カ月連続で下方修正した。

IEAは10日公表の月報で、来年の石油消費が日量9050万バ レルと、今年と比べて日量130万バレル(1.5%)の増加にとどま るとの見通しを明らかにした。日本と米国で消費が減少する見込みだ として、前月の予想から2万バレル引き下げた。

IEAは「需要状況が予想よりも弱くなった。当面の需要見通し は警戒する状態が続くものの、安定している」と分析した。

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