国際協力銀:郵船子会社に126億円融資-東電向けLNG輸入支援

国際協力銀行は10日、日本郵船子 会社の液化天然ガス(LNG)輸入プロジェクト向けに協調融資を組成 したと発表した。同行が126億円を融資するほか、三菱東京UFJ銀行 と三井住友銀行も参加する。原発事故の影響で、火力発電燃料として需 要が高まるLNGの長期安定調達を金融面から支援する。

国際協力銀の発表資料によると契約は9日付。融資先プロジェクト は郵船子会社が三菱重工業からLNG船を調達し、パプアニューギニア から東京電力向けにLNGを輸入するもので、1回に約6.7万トンのL NGを運搬できる船を2014年予定の竣工後15年間使う。

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