中国、全体的な政策スタンスの変更は不要-人民銀の李委員

中国人民銀行(中央銀行)貨幣 政策委員会の李稲葵委員は9日、中国は全体的な金融政策のスタンス を変更すべきではなく、不動産規制を後退させてはならないと述べた。

李委員は北京での会議で記者団に対し、中国のインフレ率が来年 は2.8%に低下するとの自身の見通しをあらためて示した。

李委員は、人民元の国際化は「難しい」プロセスになるとも指摘。 世界と国内の改革と歩調を合わせる必要があると語った。強力な銀行 システムと資本市場が必要であり、さもなければ資本が逃げ出す可能 性があると話した。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 笠原文彦 Fumihiko Kasahara +81-3-3201-3761 fkasahara@bloomberg.net  Editor:Keiko Kambara 記事に関する記者への問い合わせ先: Nerys Avery at +86-10-6649-7558 or navery2@bloomberg.net

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