原子力機構:東芝、大林組、熊谷組などに除染の実証試験を委託

独立行政法人・日本原子力研究開発 機構は9日、東芝や大林組、熊谷組、竹中工務店、ロート製薬、京都大 学など25の企業・大学・研究機関に、福島第一原子力発電所事故に関連 する除染の実証試験を委託すると発表した。

除染作業の効率化や除去した土壌の体積を減らす技術、除去物の運 搬や一時保管の技術などが実証試験事業の対象となる。同機構が発表し た文書によると、東芝は汚染された土壌からのセシウム回収技術を開発 する実証事業を受託。大林組は、森林の除染作業の効率化に関する事業 の委託を受けた。京都大学は特殊な水を使ってセシウムを洗浄する技術 を実証する。

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