エールフランス・KLM:7-9月は31%減益-通期は赤字の公算

欧州最大の航空会社エールフラ ンス・KLMの7-9月(第2四半期)決算は、前年同期比31%減 益となった。同社はまた、通期の損益が赤字になる公算が大きいとの 予想を示した。燃料コスト上昇のほか、景気低迷が航空券価格に重し となっていることを理由に挙げている。

9日の同社発表によると、利益は利払い・税引き前ベースで3億 9700万ユーロ(約418億9000万円)と、前年同期の5億7600万 ユーロから減少。売上高は2.1%増の67億9000万ユーロだった一 方、燃油代は14%上昇し2億1400万ユーロとなった。

同社はまた通期の営業損益が赤字になる可能性が高いとの見通し を示した。従来は収支均衡を目標としていた。

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