ミネアポリス連銀総裁:FOMCは「緊急時対応計画」の策定を

米ミネアポリス連銀のコチャラ コタ総裁は、米連邦公開市場委員会(FOMC)は経済動向への対応 方法を説明する緊急時対応計画を策定し、公表するべきだとの見解を 示した。

コチャラコタ総裁は8日、サウスダコタ州スーフォールズで講 演。事前原稿によると、FOMCによるこうした緊急時対応策は「さ まざまな関連シナリオへの対応方法について明確な指針を提供するこ とになる」と述べた。

同総裁は、緊急時対応策はFOMCの行動に関して消費者や企業 が抱く不確実性を弱めるだろうとし、こうした不確実性がこれまで支 出や雇用の意欲を抑えてきたと指摘。同対応策はFOMCの信頼性と 透明性を高めるだろうとも語った。

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