スイス中銀副総裁:フランへの圧力当面残る-ソブリン債危機が影響

【記者:Simone Meier】

11月7日(ブルームバーグ):スイス国立銀行(SNB、中央銀行) のヨルダン副総裁は7日、ソブリン債危機によってスイス・フランが 引き続き圧力にさらされているとの認識を示した。

ヨルダン副総裁はスイスのルツェルンで開かれたパネル討論会で、 すぐに問題が解消されることは恐らくないとした上で、「われわれはか なりの悪影響を感じている」と説明した。

副総裁はまた、「フランへの圧力は当面残るだろう。世界経済全体 がリセッション(景気後退)に陥れば、状況はさらに困難になる。強 いフランと弱い需要が重なるのは非常に厳しい」と述べた。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 山口裕子 Yuko Yamaguchi +81-3-3201-8984 yuyamaguchi@bloomberg.net Editor: Ryoji Uchida 記事に関する記者への問い合わせ先: Simone Meier in Zurich at +41-44-224-4134 or smeier@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Gabi Thesing at +44-20-7673-2153 or gthesing@bloomberg.net

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