米大統領選出馬表明のケイン氏にまたセクハラ疑惑-女性が会見で訴え

2012年の米大統領選挙で共和党候 補の指名獲得を目指すハーマン・ケイン氏(65)に職探しの協力を求 めた際に体を触られたとする女性が7日、記者会見で当時の状況など について説明した。ケイン氏は女性の主張を否定した。

女性はシカゴ在住のシングルマザーでケイン氏が会長を務めてい た全米レストラン協会の元職員、シャロン・バイアレックさん。バイ アレックさんはニューヨークで記者会見し、1997年に職探しの相談の ためにケイン氏と共に食事をした際、体を触られたと語った。また、 ケイン氏の行動を問題視したバイアレックさんに対し、同氏は「職に 就きたいんだろう」と語ったという。

ケイン氏から性的な不適切行動を受けたと訴えた女性は4人目で、 自ら会見に臨んだのはバイアレックさんが初めて。バイアレックさん は会見でケイン氏に事実を認めるよう求めた。

これに対し、ケイン氏の陣営は声明を発表し、訴えは「全くの偽 りだ」とバイアレックさんの主張を否定した。

-- Editors: Laurie Asseo, Robin Meszoly

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 若林有紀 Yuki Wakabayashi +81-3-3201-2263 Ywakabayash1@bloomberg.net Editor:Masami Kakuta 記事に関する記者への問い合わせ先: Lisa Lerer in Washington at +1-202-624-1966 or llerer@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Mark Silva at +1-202-654-4315 or msilva34@bloomberg.net

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