NY銅先物:下落-欧州ソブリン債危機の深刻化で需要減退との懸念

7日のニューヨーク銅先物相場は 下落。欧州ソブリン債危機が一段と深まりつつあることで、工業用金 属への需要が損なわれるとの懸念が広がった。

同日のイタリア国債利回りはユーロ導入以降の最高水準に達した。 8日に同国議会で行われる予算関連の採決でベルルスコーニ首相は過 半数の支持を獲得できない可能性があるとの見方が強まった。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のCOMEX部門の銅先 物12月限終値は、前週末比0.8%安の1ポンド=3.5355ドル。先週 は週間で3.8%下落していた。

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