IMM通貨先物:円買い越しが大幅減、介入受け4カ月ぶりの低水準

米商品先物取引委員会(CFTC) によると、シカゴマーカンタイル取引所(CME)国際通貨市場(I MM)では、円の買い越し幅が大幅縮小し、4カ月ぶりの低水準とな った。日本政府が10月31日に実施した円売り介入を受け、円の買い 持ちが急減した。

11月1日時点のドル・円先物取引非商業部門の円ポジションは、 買い持ち4万3671枚、売り持ち1万7767枚で、差し引き2万5904 枚の買い越しだった。これは7月5日以来の最小。前週10月25日時 点では買い持ちが7万5999枚で、買い越し幅は8月2日以来の最大と なる5万4279枚となっていた。

一方、ユーロ・ドル先物取引非商業部門のユーロポジションは買 い持ち2万6311枚、売り持ち8万6371枚で、売り越し幅は6万60 枚と前週の7万6512枚から縮小した。

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