米失業保険申請:39.7万件に減少、1カ月ぶり低水準

先週の米失業保険申請件数は、 前週比で減少し、ここ1カ月では最も低い水準だった。

米労働省が発表した先週の新規失業保険申請件数(季節調整済 み)は、前週から9000件減少して39万7000件。ブルームバー グ・ニュースがまとめたエコノミスト予想の中央値は40万件だっ た。前週は40万6000件(速報値40万2000件)に修正された。

TDセキュリティーズの市場チーフエコノミスト、エリック・ グリーン氏(ニューヨーク在勤)は、「トレンドとしては非常に建 設的な状態が続いている」と述べ、「40万件を下回ったということ は、労働市場においては悪化よりも回復への転換点だとみられる」 と続けた。

より変動の少ない4週移動平均は40万4500件と、前週の40 万6500件から減少した。

失業保険の継続受給者数は10月22日までの1週間で、前週比 1万5000人減少して368万人と、6カ月ぶり低水準だった。

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